学生残酷映画祭2017が、11月19日に東京・ロフトプラスワンにて開催される。
このイベントは、大学・専門学生による自主制作スプラッター作品を募集して上映する映画祭。作品応募の際には、劇中に流血や人体破損等の残酷描写があることが条件となっている。
今年度は、究極の生理を求めて旅する“生理ソムリエ”の男が運命の女と出会う「ソムリエ」、低劣な男に殺意を抱く女性が、ある日勢いで殺人を犯し葛藤する「偽影」、生まれつき排尿を我慢できない病気を持ついじめられっ子の男が復讐を決意する「目には目を。尿には尿を。」など5作品がラインナップされた。
審査員を務めるのは、「女優霊」「リング」の脚本家・
前売り券はイープラスにて販売中。
学生残酷映画祭2017
2017年11月19日(日)東京都 ロフトプラスワン
開場 12:00 / 開映 12:30
料金:前売り券 1500円 / 当日券 1800円(要1オーダー500円以上)
<上映作品>
「Neo Kessitai」
「ソムリエ」
「偽影」
「目には目を。尿には尿を。」
「下痢人間」
高橋洋の映画作品
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リンク
- 学生残酷映画祭
- 学生残酷映画祭 公式ブログ
- 学生残酷映画祭2017 | ロフトプラスワン
- 学生残酷映画祭2017 | イープラス
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