本作は、大災害から生き残った3人の男女が25年後に再会し、逃れることのできない運命に翻弄されていくさまを描くサスペンスドラマ。井浦のほかには、
大森の監督作「まほろ駅前多田便利軒」の原作者でもある三浦。彼女は「ものすごい映画だ。役者さんたちがみんな、これまで見せたことのないような表情をして、スクリーンのなかで生きている。容赦がなく、生々しく、でもどこか清らかで貴い。観終わって、大森立嗣監督は天才だなと改めて思った。本当に、ものすごい映画だとしか言いようがない」と本作への思いを語った。また4点の場面写真には、井浦演じる信之や瑛太扮する輔ら主要キャラクターの姿が切り取られている。
「光」は11月25日より全国でロードショー。
三浦しをん コメント
ものすごい映画だ。
役者さんたちがみんな、これまで見せたことのないような表情をして、スクリーンのなかで生きている。容赦がなく、生々しく、でもどこか清らかで貴い。
観終わって、大森立嗣監督は天才だなと改めて思った。
本当に、ものすごい映画だとしか言いようがない。
監督はじめスタッフ、キャストのみなさまに、百個ぐらいシャッポを脱ぎつつ、
心から御礼申しあげます!
関連記事
大森立嗣の映画作品
関連商品
リンク
- 「光」公式サイト
- 「光」特報
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
tAk @mifu75
大森立嗣×井浦新「光」に原作者・三浦しをんがコメント「ものすごい映画だ」 - 映画ナタリー https://t.co/4tD0H2CXC2