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本作では15歳の高校生ピーター・パーカー / スパイダーマンの活躍と成長が描かれる。このたび初来日が決定したワッツは、イーライ・ロスがプロデューサーを務めたホラー映画「クラウン」で2014年に長編映画を初監督。その後、ケヴィン・ベーコンを主演に迎えた「COP CAR/コップ・カー」で家出少年と悪徳保安官の追跡劇を描いた。マーベル・スタジオの社長で本作のプロデューサーを務めるケヴィン・ファイギは、2019年に公開予定の「スパイダーマン:ホームカミング」続編の監督にワッツの続投を希望しているとのこと。
なおジャパンプレミアには、劇中で実際にアクションを披露した“本物のスパイダーマン”も登場する予定だ。「スパイダーマン:ホームカミング」は、8月11日より全国ロードショー。
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