アルゼンチンとスペインの合作映画「
本作は、ノーベル文学賞を受賞した作家ダニエルの帰郷をきっかけに、アルゼンチンの田舎町で騒動が巻き起こるコメディドラマ。予告編には、故郷から名誉市民の称号を授けたいと打診され、40年ぶりに里帰りするダニエルの姿が。当初は人々から歓迎されたダニエルだったが、かつての恋人と結婚した親友、名声に嫉妬するかと思いきや突然誘惑してくる美女、怒り狂う絵画コンテストの参加者など、周囲との溝が徐々に浮き彫りになっていく。
監督を務めたのは「ル・コルビュジエの家」の
「笑う故郷」は9月16日より東京・岩波ホールにて公開されるほか、宮城、愛知でも上映が決まっている。
オスカル・マルティネスの映画作品
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- 「笑う故郷」公式サイト
- 「笑う故郷」予告編
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「最高のセンス!これこそが大人の映画!」本当にそう思います。#映画
#スペイン語 #アルゼンチン ダンスのシーンだけでもめっちゃ笑えます。冷や汗出るけど。/ノーベル賞作家の帰郷描くコメディ「笑う故郷」予告編が公開 - 映画ナタリー https://t.co/PkEHrcaFYd