デンマーク映画「
「きっと、いい日が待っている」は、1967年にコペンハーゲンの養護施設で起こった実話をもとにした作品。テレビドラマ「THE KILLING/キリング」の
予告編には、施設に預けられた13歳のエリックと10歳のエルマーが体罰を受ける様子が収められている。実現が難しい夢を語ることから馬鹿にされていた2人が、次第に周囲の人々に勇気を与えていくさまも切り取られた。映像終盤には、施設からの逃走を試みる彼らの姿も。
「きっと、いい日が待っている」は8月5日より東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開。
ソフィー・グローベールの映画作品
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- 「きっと、いい日が待っている」予告編
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映画ナタリー @eiga_natalie
養護施設で暮らす兄弟描くデンマーク映画の予告公開、ラース・ミケルセンも出演 https://t.co/O6uq1owoi9 https://t.co/tTUkoHzfMe