3枚組の「戦争のはらわた」最終盤Blu-rayには、2Kスキャンで制作されたマスターをさらにレストアしたバージョン、画面サイズの異なる1985年発売のVHSバージョン、1977年のドイツ公開時に使用されたフィルムをHD化したドイツ語吹替版という3種類の本編映像を収録。そのほか日本テレビ「水曜ロードショー」で放送された際の吹替版音声や、フォーマットによって異なっていた多数の日本語字幕が収められた。またドキュメンタリー「サム・ペキンパー 情熱と美学」の監督
一方2枚組の「コンボイ」最終盤Blu-rayには、「戦争のはらわた」と同様シーゲルが提供した特典映像と、テレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された際の吹替版音声が収録される。
なお両作とも、Blu-ray1枚のみのバージョンが同時発売。8月26日からは、「戦争のはらわた(デジタルリマスター版)」が東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。自宅と劇場、両方でペキンパーの世界を堪能してみては。
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サム・ペキンパー「戦争のはらわた」「コンボイ」の“最終盤”Blu-rayが発売 - https://t.co/tXPza613zP <これか。VHS版は貴重すぎる。てか、8・26に新宿での上映は観に行きたいなぁ