タイガー・シュロフが主演、シッダース・アナンドが監督を務める本作。現在フランスにて開催中の第70回カンヌ国際映画祭に参加したアナンドは、なぜ今リメイクに踏み切ったのかという質問に対して「『ランボー』は時代を超えた作品で、いつリメイクされてもおかしくはありません。なぜなら私たちは非常に不安定な社会に生きているからです」と答えている。本作は2018年2月に撮影を開始する予定だ。
なおスタローンは自身のTwitterおよびInstagramで「若いアーティストたちが光り輝くための貴重な機会を得たことに、本当に興奮している! アイ・オブ・ザ・タイガー! 君たちが心と魂のすべてを作品に注ぐことを確信している……諦めるな若い男よ!」とエールを送っている。
(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)
関連記事
シルヴェスター・スタローンの映画作品
関連商品
リンク
- シルヴェスター・スタローン (@TheSlyStallone) | Twitter
- シルヴェスター・スタローン (@officialslystallone) | Instagram
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
𝓚𝓝𝓚🍄📕📖🎶♫🍴🐟💰💴💹🍷👼💣 @t0qu1n0k0
楽しそう>「ランボー」ボリウッドでリメイク、スタローンがエール - 映画ナタリー https://t.co/2EgAWqIRgL