ラトビア出身の
YouTubeにて公開された予告編は、夫がケイコに「どうも」と挨拶する場面からスタート。ケイコが過去を独白する姿や、着物を着た夫婦がリガで過ごす様子が切り取られていく。
日本から
桃井かおり コメント
マリス・マーティンソンス監督は弁慶の様な風貌の、心優しいラトビア人です。
このラトビア人と今のこの日本人だからこそできるお伽話が、きっと作れたんじゃないかと思っています。
イッセー尾形 コメント
かおりさんとは長年舞台の上で様々な世界を共に創ってきた盟友。
そのコンビがリガという全く見知らぬ街の石畳の上で、また新しいドラマを創ろうとしている!
これは凄いことですが、悔しいことに僕たちは何気なく挑戦しちゃうんです。うーん、ま、仕方ないっか(笑)。
木内みどり コメント
ほんのチョイ役。でも、桃井さんご自身がこの役は木内みどりにと言っていると聞いて、受けました。
神戸ロケ先の控え室で久しぶりにお会いしたかおりちゃんとイッセーさん、再会がうれしくてお喋りが止まりませんでした。
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リンク
- 「ふたりの旅路」公式サイト
- 「ふたりの旅路」予告編
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rina okumura-vaivara @rina_okumura
桃井かおりとイッセー尾形扮する夫婦がラトビアの街を彷徨「ふたりの旅路」予告編 https://t.co/m7CyC9kTwR