フランス映画祭2017の上映作品と来日ゲストが追加発表された。
追加された作品は3本。第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品が決定した「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」、16歳の少女が主人公のカニバリズムホラー「Raw(英題)」、1978年に製作された
さらに12名の来日ゲストが決定。「
フランス映画祭2017は、6月22日から25日にかけて東京・有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ 日劇で開催。前売り券はセブン-イレブンとTOHOシネマズのチケットサイトにて5月27日より販売開始となる。詳細は映画祭の公式サイトを確認しよう。
※ジャック・ドワイヨンの来日は中止になりました。
フランス映画祭2017
2017年6月22日(木)~25日(日)東京都 有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇
<上映作品>
「エル ELLE」
「エタニティ 永遠の花たちへ」
「愛を綴る女」
「The Midwife(英題)」
「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」
「Raw(英題)」
「チェイサー(1978年)」
「夜明けの祈り」
「
「ポリーナ、私を踊る」
「あさがくるまえに」
「パリは今夜も開演中」ほか
<登壇者(予定)>
カトリーヌ・ドヌーヴ / トラン・アン・ユン / ダニエル・トンプソン / マルタン・プロヴォ / アンヌ・フォンテーヌ /
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- フランス映画祭2017 公式サイト
- セブンチケット 公式サイト
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坪井義哉 @VABOIYOSHIYA
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