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3月24日の公開から4月3日の時点で、観客動員数70万人、興行収入7億9000万円を記録している本作。SNSでの口コミで話題になっているという話を受けた永野は「友達が(劇中の)チューしてる画像をかわいくデコレーションして送ってくれるんですよ! 送られてくる側としてはどう反応していいかわからないけど、楽しんでくれてよかった!って思ってます」とうれしそうに話す。
本作をそれぞれ劇場へ観に行ったと言う永野、三浦、白濱は同じ劇場で鑑賞していたことが発覚。白濱は「こっそりバレないように観に行ったら、まったくバレなくて逆に恥ずかしかった」と照れくさそうに告白する。三浦は「(自分は)絶対話しかけてくるんじゃねえぞっていうオーラを出してた」と冗談っぽく話し、「お客さんが観ながらキャーキャー言うのよ! あらーあらーとか(笑)。楽しいなと思いながらも一切バレないから変な気持ちになりました」と回想した。
続いて、本作の主題歌「はやく逢いたい」を歌っているAmiがサプライズ登場すると、主題歌をいつも聴いているという永野は「全然想像してなかった! びっくりです」と目を丸くして驚く。原作ファンだったというAmiは「亜嵐くんが実写版に出るって聞いたときに、めっちゃいいな、ずるい!と思ってたんですけど、まさか主題歌を歌えるとは……亜嵐さまさまです!」と笑顔を見せる。書き下ろしの歌詞について「ヒロインのすずめちゃんの気持ちを代弁するような歌詞にしたいなと思って書きました。映画にぴったりだと言ってくださる方がたくさんいてホッとしてます」と話した。三浦は「GENERATIONSとしては……」とボケながら「キャッチーで耳に残りやすく口ずさんでしまうし、始まった瞬間に“ひるなか”だ!って思いますね」と曲の感想を述べる。
Amiの生歌を聴いた白濱が「映画の中のシーンが走馬灯のようによみがえってきました!」と元気よく感想を伝えると、三浦は「すぐそういうこと言うな、お前」とツッコミ。「本当にそう思ったんですもん! 全然説得力ないじゃん……」と嘆く白濱を永野が「あるある!」と励まし、終始和やかなムードのままイベントは終了した。
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