体感型アトラクションシアター4DXの19番目のエフェクトとなる“熱風”が、明日3月25日より全国の9劇場に導入されることがわかった。
4DXとは、映像の各シーンに合わせて座席を前後、上下左右に振動させたり、風や水、光、香り、煙などの特殊効果を発生させ、臨場感を演出する映画上映システム。“熱風”は座席の背もたれ上部にある装置から約35℃の風が吹き出すもので、同日公開の
導入館は埼玉のユナイテッド・シネマ新座、東京のユナイテッド・シネマとしまえん、福岡のユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、熊本のユナイテッド・シネマ熊本、奈良・シネマサンシャイン大和郡山、千葉・USシネマちはら台、茨城のUSシネマつくばとUSシネマパルナ稲敷、栃木・フォーラム那須塩原。上映時間などの詳細は各劇場の公式サイトでチェックしよう。
関連する特集・インタビュー
関連記事
トム・ヒドルストンの映画作品
関連商品
リンク
- 「キングコング:髑髏島の巨神」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
hidaka @hidaka3
4DXの新エフェクトを「キングコング」で体験しよう、全国9劇場に導入 - 映画ナタリー https://t.co/58paehsvK0 新エフェクトは35度の風が吹き出す「熱風」。
『ガールズ&パンツァー 最終章』でも使いそう~。