ブロディが製作も担当した本作は、コリン・ハンソンの小説「マンハッタン夜想曲」が原作。家庭を持つ身でありながら、美しい未亡人キャロラインと関係を結んでしまった記者ポーターが、不審な死を遂げた彼女の夫の調査を行っていく中で衝撃の真相に突き当たる。ブロディがポーター、
約2分半の予告編には、ポーターと家族の幸福そうな日常の1コマ、ポーターとキャロラインが出会う場面などを収録。続いて、キャロラインの夫の調査を始めたポーターの家族が危険にさらされるさまなどが切り取られる。終盤にはポーターとキャロラインが体を重ねるシーンも。
「白い闇の女」は東京のヒューマントラストシネマ渋谷、大阪のシネ・リーブル梅田で開催される特集企画「未体験ゾーンの映画たち 2017」にて上映。シネ・リーブル梅田では3月4日、ヒューマントラストシネマ渋谷では3月7日よりスクリーンにかけられる。
関連記事
エイドリアン・ブロディの映画作品
関連商品
リンク
- 「白い闇の女」公式サイト
- 「白い闇の女」予告編
- 「未体験ゾーンの映画たち 2017」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
CinemaKOBE(シネマ神戸) @CinemaKOBE
エイドリアン・ブロディ主演の官能サスペンス予告編公開、未亡人が男を誘惑 - 映画ナタリー https://t.co/cue2HF9LiM