「いいにおいのする映画」の
本作は
劇中歌を書き下ろしたのは
「はらはらなのか。」は、4月1日より東京・新宿武蔵野館ほか全国でロードショー。
酒井麻衣 コメント
ずっと一方的に憧れを抱いていたおとぎ話さんが、主人公のナノカが憧れる先輩・凛の曲にピッタリだと思っていて、お話を引き受けてくださった時は本当に嬉しかったです。おとぎ話・有馬さんが、私のやりたい事を瞬時に「わかった、大丈夫」と理解してくださり、あっという間にヤミツキになる曲が生まれました。その曲が流れるシーンは、映画にとってとても大切なシーンです。皆さんにも大切に噛み締めながら聴いてほしいです。
Vampilliaさんの楽曲は私の前作「いいにおいのする映画」の「いいにおいのするサウンドトラック」から使わせて頂きました。今回の映画との相性も抜群です!!! 「いいにおいのする映画」を観てくださった方には「ここにこの曲が入ったか!」と楽しんでいただけると思います。
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンさん、おとぎ話さん、Vampilliaさんという私の大好きな、豪華過ぎるアーティストさん達の音楽で映画を作れて幸せでした。ぜひ、耳も嬉しくなる映画「はらはらなのか。」観に来てください。
関連記事
おとぎ話の映画作品
関連商品
リンク
- 「はらはらなのか。」公式サイト
- 映画「はらはらなのか。」 (@haraharananoka) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
おおとも ひさし @tekuriha
「はらはらなのか。」劇中歌を吉田凜音が歌唱、おとぎ話・有馬和樹の書き下ろし曲 - 映画ナタリー https://t.co/Dp9hX47Uby