「キャリー」「シャイニング」で知られる作家
本作は、携帯電話を使用していた人々が突然暴徒化したことでパニック状態となった空港から逃げ出したコミック作家のサバイバルを描くスリラー。主人公クレイを
予告編は、ボストンの空港の日常風景からスタート。しかし携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し、空港は地獄の様相を呈していく。そして、荒廃した街で出会ったクレイ、トム、アリスが、襲い来る暴徒から逃げ惑うさまが映し出される。
「セル」は、2月17日より東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国でロードショー。
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白石 朗/SHIRAISHI, Rou @R_SRIS
【誤字訂正再掲】スティーヴン・キング原作&脚本「セル」予告編、携帯電話の使用で人々が暴徒化-映画ナタリー https://t.co/sVnPlCIzQy ←2月17日全国公開です。@shinchobunko 刊の原作邦訳も復刊映画帯バージョンがそろそろ店頭にならぶころでしょうか。