「ミニオンズ」「ペット」のイルミネーションエンターテインメントが贈るCGアニメーション「
オリジナル版では
本作でハリウッド映画の吹替に初挑戦した内村は「原石が光り輝く時、夢にむかって立ち上がる姿に共感し、ひとつになっていく素晴らしさを体感できる、胸が熱くなる映画です。ぜひ大スクリーンでご覧ください!」とコメントを寄せている。なおYouTubeにて、内村が声を当てたバスター・ムーンの登場するシーンを収めた映像が公開中。
「SING/シング」は3月17日より全国でロードショー。
内村光良 コメント
最初にお話が来た時は、とにかく驚きました。
元々マシュー・マコノヒーさんが好きで、彼と同じ役をやると思うと緊張します。
収録ブースにこもって映像を観ながら気持ちを込めて声を吹き込む難しさを痛感しました。
僕の演じたバスター・ムーンは、とてもポジティブなコアラで、とにかく早口でよく喋るので、演じる時のテンションの高さには気を付けました。いろんな出来事が起こるんですが、「どん底まで落ちたら、後は這い上がるしかないじゃん!」というポジティブさが仲間を引き付けていく、吸引力を持っているキャラクターです。
とにかく楽観的で、なんとかなるさ!という気持ちが根底にある部分は自分と共通する点です。
「SING/シング」の全編に流れる音楽は、フランク・シナトラやレディー・ガガなど、大人も子供も、幅広い世代で知っている曲ばかり。音楽にのってワクワクしながら見入ってしまいます!
僕も少しだけ歌います。全国で流れると思うと、とっても恥ずかしいですが(笑)。
原石が光り輝く時、夢にむかって立ち上がる姿に共感し、ひとつになっていく素晴らしさを体感できる、胸が熱くなる映画です。ぜひ大スクリーンでご覧ください!
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- 「SING/シング」公式サイト
- 「SING/シング」内村光良吹替シーン映像
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ウッチャンナンチャン マネージャー / 三四郎 ルシファー吉岡 ジグザグジギー かが屋 @tomita_hiro
【内村光良】3/17金公開 映画『SING/シング』
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