パク・チャヌクのエロティックサスペンス「お嬢さん」新場面写真解禁

パク・チャヌクがメガホンを取ったR18+作品「お嬢さん」の新たな場面写真が解禁された。

本作は、サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を原案とするサスペンス。日本統治期の朝鮮半島を舞台に、スラム街で育った孤児の少女・スッキ、莫大な財産の相続権を持つ令嬢・秀子、“伯爵”と呼ばれる詐欺師らが繰り広げる愛憎劇をエロティックに描く。スッキをキム・テリ、秀子をキム・ミニ、伯爵をハ・ジョンウが演じる。

今回解禁された写真は7点。秀子と伯爵が寄り添う場面や、スッキが秀子の足をもむシーンなどが捉えられている。

「お嬢さん」は、3月より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。