10月15日より公開される「ダゲレオタイプの女」は、1839年に発明された写真撮影法を巡って起こる悲劇を描いたホラーラブストーリー。主人公ジャンを
釜山国際映画祭では、黒沢がハンドプリンティング(手形取り)を行うことが決定している。映画界に多大な貢献をしてきた人物を、毎年数名招待して行うハンドプリンティング。黒沢は、北野武、今村昌平、鈴木清順、若松孝二に続いて、日本人監督としては5人目に名を連ねることになる。
なお本作は、現地時間9月8日よりカナダで開催される第41回トロント国際映画祭のプラットフォーム部門にも正式出品されている。同部門では
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- 「ダゲレオタイプの女」公式サイト
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黒沢清「ダゲレオタイプの女」釜山とシッチェス・カタロニア映画祭に正式出品 - 映画ナタリー https://t.co/WnrNLsDuaB