ナチスに家族を殺された老人が復讐の旅へ、クリストファー・プラマー主演作予告

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クリストファー・プラマー主演作「手紙は憶えている」の予告編がYouTubeにて解禁された。

「手紙は憶えている」

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「手紙は憶えている」

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本作は、70年前ナチスに家族を殺された老人ゼヴの復讐の旅を追うヒューマンミステリー。「スウィートヒアアフター」のアトム・エゴヤンが監督を務め、出演には「エド・ウッド」のマーティン・ランドー、「リスボンに誘われて」のブルーノ・ガンツらが並ぶ。

「手紙は憶えている」

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予告編では、自分の妻が死んだことすら覚えていられないゼヴが、1通の手紙を手がかりに容疑者たちのもとを訪れる様子が映し出されていく。また、自らの頭に銃口を突きつけるゼヴや、「その声だけは、変わらないな」という意味深なセリフも収められた。

「手紙は憶えている」は、10月28日より東京・TOHOシネマズ シャンテほかにて全国ロードショー。

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(c)2014, Remember Productions Inc.

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