ゴダールの60年代作品をスクリーンで、「女は女である」など4本オールナイト上映

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オールナイト上映会「世界の映画作家Vol.175 ジャン=リュック・ゴダールの60年代」が、7月30日に東京・新文芸坐で開催される。

「女は女である」 (c)1961 STUDIOCANAL IMAGE - EURO INTERNATIONAL FILMS,S.p.A.

「女は女である」 (c)1961 STUDIOCANAL IMAGE - EURO INTERNATIONAL FILMS,S.p.A.

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「男性・女性」 (c)1966-ARGOS FILMS-ANOUCHKA FILMS

「男性・女性」 (c)1966-ARGOS FILMS-ANOUCHKA FILMS[拡大]

当日は、ゴダール初のカラー作品「女は女である」をはじめ、「女と男のいる舗道」「男性・女性」「彼女について私が知っている二、三の事柄」というゴダールが1960年代に生み出した作品計4本を上映。アンナ・カリーナジャン=ピエール・レオといったヌーヴェルヴァーグを代表する俳優たちの魅力をスクリーンで再確認しよう。

チケットは劇場窓口およびチケットぴあにて販売中。

世界の映画作家Vol.175 ジャン=リュック・ゴダールの60年代

2016年7月30日(土)東京都 新文芸坐
開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌5:15(予定)
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円
※前売り券完売の場合、当日券の販売はなし
※18歳未満は入場不可
<上映作品>
「女は女である」
「女と男のいる舗道」
「男性・女性」
「彼女について私が知っている二、三の事柄」

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新文芸坐 @shin_bungeiza

いよいよ今晩!
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