キネマ旬報が“スクリーンで逢いたい、若手俳優”100人を選定。本日7月20日発売のキネマ旬報8月上旬号にて、“男優篇”50人とその選評が発表された。
これは、30歳未満の俳優の中から、今後映画界で活躍が期待される若手俳優を男女50人ずつ選出したもの。50人の映画評論家や映画ライターらが男女各5人の俳優を挙げたアンケートと、キネマ旬報読者およびウェブサイト・KINENOTEでのリクエストをもとに決定した。
8月上旬号の表紙と巻頭グラビアインタビューに登場したのは、「溺れるナイフ」「デスノート Light up the NEW world」などの公開を控える
そのほか誌面では、映画評論家の選評をすべて公開。「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の
全50人のリストは下記に掲載中。なお“女優篇”50人と選評は8月5日発売のキネマ旬報8月下旬号にて発表となる。
※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
キネマ旬報が選ぶ スクリーンで逢いたい、若手俳優 男優篇
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“「溺れるナイフ」「デスノート Light up the NEW world」などの公開を控える菅田将暉。さらに柳楽優弥、神木隆之介、坂口健太郎、太賀、村上虹郎、清水尋也のグラビアとインタビューも掲載”/キネ旬が選ぶ期待の男優50人 https://t.co/DzKaQOnFsC