2001年と2004年に製作された
同シリーズは、イギリスの作家ヘレン・フィールディングによる小説を原作としたもの。第3弾となる本作では、前作から12年の時を経てアラフォーになったブリジットが、かつて愛した男マークと、新たに出会うIT企業の社長ジャックとの間で揺れ動くさまを描く。2015年6月に日本でも発売された小説「ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月」をもとにしており、映画化にあたってアレンジが加えられている。
マーク役をこれまでの2作に引き続き
あわせて公開された場面写真には、トレードマークの日記帳ではなくiPadを手にほほえむブリジットの姿が切り取られている。
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」は、10月より全国でロードショー。
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