スタジオジブリの
全304ページの新書の中で鈴木は、スタジオジブリ作品を中心に映画の宣伝について持論を展開。「作ることにしか興味がなかった僕が宣伝を始めるまで」「映画宣伝を変えたタイアップ時代の到来」などと題された6つの章に分かれており、「
なお鈴木が日本語版プロデューサーを務めた押井守監督作「
ジブリの仲間たち
新潮社 2016年6月17日(金)発売
価格:907円
関連記事
鈴木敏夫の映画作品
関連商品
リンク
- 新潮社 公式サイト
- スタジオジブリ 公式サイト
- 「レッドタートル ある島の物語」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ジブリまみれ @ghiblimamire
◎鈴木敏夫が映画宣伝に対する持論を展開、裏話満載の新書「ジブリの仲間たち」 - 映画ナタリー https://t.co/yIKzgAd9c5