VR体験型アプリ「
コンピュータグラフィックスや音響効果によって“仮想現実”を作り出すVR(バーチャルリアリティ)。「攻殻機動隊 新劇場版」を題材とした「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」は、VRヘッドマウントディスプレイを頭部に装着することで360°の立体映像が浮かび上がり、全方位を見渡しながら作品の世界観を体感できるアプリだ。
6月1日からは東京、宮城、大阪、福岡など57の複合カフェにて、店舗に導入されている「VR THEATER」の視聴機器を店内レンタルすることで体験が可能に。15分間600円で、別途店舗のブース利用料が必要となる。なお2016年夏以降にスマートフォンアプリとしてGoogle PlayとApp Storeでの配信を予定しており、PlayStationVRなど各ヘッドマウントディスプレイ向けの展開も検討中。
関連記事
関連商品
タグ
リンク
- 攻殻機動隊 新劇場版 VIRTUAL REALITY DIVER
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ティグレ @Masked_Tigre
「攻殻機動隊」VR体験型アプリ完成、ネットカフェ店舗で視聴体験スタート - 映画ナタリー https://t.co/L9IieRzBMD