本作は「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンの小説「冥闇」を、「サラの鍵」の
リビーを演じ本作のプロデュースも担当したセロンは、「本を読んだ段階でとても気に入っていたのも理由ですが、それ以上に何かしっくりくるものがあったんです」とコメント。「もちろん出演する作品をすべてプロデュースできるわけではないですからね。今回のような作品と出会えたときには、とても不思議な縁を感じますね」と語っている。
シャーリーズ・セロン コメント
原作について
本作の原作者であるギリアン・フリンに関しては、処女作である「KIZU -傷-」も読んでいたんです。彼女が持っている感性がとても好きでした。そしてある日、この作品を紹介されて読んだのですが、とても素晴らしく、ものすごく気に入りました。
プロデューサーとして参加してみて
「ダーク・プレイス」に関しては、本を読んだ段階でとても気に入っていたのも理由ですが、それ以上に何かしっくりくるものがあったんです。なので今回は出演だけでなくプロデュースも行うことにしたんです。
もちろん出演する作品をすべてプロデュースできるわけではないですからね。今回みたいな作品と出会えたときには、とても不思議な縁を感じますね。
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- 「ダーク・プレイス」公式サイト
- 「ダーク・プレイス」予告編 30秒バージョン
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