本作は、リュック・ベッソン率いる映画会社ヨーロッパコープが製作したコメディ。スペイシー扮する多忙なビジネスマン・トムの魂が猫の体に閉じ込められてしまったことをきっかけに起こる騒動を描く。「ダラス・バイヤーズクラブ」の
予告編は、トムが娘のレベッカに「誕生日には何が欲しい?」と尋ねるシーンからスタート。「猫が欲しいわ」と言うレベッカのためトムは怪しげなペットショップに立ち寄るが、そこで買った猫の体に魂が閉じ込められてしまうことに。トムは仕方なく猫の“ミスターファジーパンツ”として家族とともに暮らし始める。
「Nine Lives」は、8月5日より全米で公開される。日本公開は未定。
関連記事
ケヴィン・スペイシーの映画作品
関連商品
リンク
- 「Nine Lives(原題)」海外版予告編
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
【猫の店】 @nekono_mise
ケヴィン・スペイシーが猫になってしまうコメディ「Nine Lives」予告編公開 - 映画ナタリー https://t.co/1pBgbX4dak