「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを超えて」と題された特集上映が、本日2月13日から3月4日にかけて東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催される。
これはドキュメンタリー監督・
開催期間中はトークショーも実施。原のほかに、公私ともに大島を支えた女優の
フィクションとドキュメンタリーのボーダーを超えて
2016年2月13日(土)~3月4日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷
<上映作品>
「裸の島」
「にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活」
「キョート・マイ・マザーズ・プレイス」
「さようならCP」
「ゆきゆきて、神軍」
「全身小説家」
「ニッポン国泉南石綿村~劇場版 命て なんぼなん?~」
「20世紀末黙示録 もの食う人びと」ほか
料金:一般 1400円 / シニア、会員 1000円 / 大学・高校生 800円 / 中学生以下 500円
原一男の映画作品
関連商品
タグ
リンク
- シネマヴェーラ渋谷 公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
笠間書院 @kasamashoin
原一男が約22年ぶりに放つ新作ドキュメンタリー上映、劇映画と記録映画を巡る特集 - 映画ナタリー https://t.co/1C4bW743kB