「ゆとりですがなにか」は、1987年生まれの男子3人の悲喜こもごもを映し出す人間ドラマ。世間から“ゆとり第一世代”と位置付けられる彼らが、仕事や恋、友情に迷いながらも懸命に生きるさまをユーモアを交えながら描く。
岡田が演じるのは、大学卒業後に食品メーカーへ就職するも、系列の居酒屋チェーンに出向を命じられた坂間正和。松坂は“ゆとり先生”と揶揄される小学校教師の山路一豊役を、柳楽は大学受験に失敗し、現在11浪中の妻子持ち・道上まりぶ役を務める。放送時間などの詳細は追って発表されるのでファンは楽しみに待とう。なお現在日本テレビの公式サイトでは、岡田、松坂、柳楽のコメント動画が公開されている。
岡田将生 コメント
水田監督と宮藤さんのタッグで、まさか自分に声を掛けていただけるとは。
こんなに嬉しいことはありません。
そして今回同世代の松坂桃李さん、柳楽優弥さんと一緒に一つの作品を作れるという嬉しさ。
考えるだけで興奮してきます(笑)。
この春、この素晴らしいキャスト、スタッフで最高のドラマを作ります。
楽しみに待っていて下さい。
松坂桃李 コメント
宮藤さんの作品に出演させて頂くのは非常に嬉しいです。
その一方で、非常に怖さもあります。
台本がとにかく面白いので、その面白さを芝居できちんと表現できるかが何より怖いです。
同世代の岡田くん、柳楽くんと共に、
幅広い世代の方に愛されるような作品を目指していきたいと思っています。
柳楽優弥 コメント
今回「ゆとりですがなにか」に出演できる事、大変嬉しく思っています。
10代の頃、宮藤官九郎さんの作品から受けた衝撃はとても大きく、
僕自身も、あの世界に入れる事が楽しみで仕方ありません。
岡田将生さん、松坂桃李さんという同世代のゆとりメンバーで、
一括りにされてきたゆとり達の逆襲が始ま、、、ると思います。
宮藤官九郎 コメント
「自分ゆとりなんで」そんな声を仕事の現場で聞く機会がとても増えた気がします。
突き放されたような、シャッター降ろされたような、そんな寂しさを感じます。
国が定めた教育方針で図らずも「ゆとり世代」と括られた彼らが、
自虐的に「ゆとり」と口にせざるを得ない、そんなゆとりのない現代社会。
社会人経験ゼロの私が、45才にして初めて挑む社会派ドラマです。
水田伸生 コメント
1958年生まれの私は「新人類」または「しらけ世代」と大人たちに呼ばれていました。
でも、「全然しらけてないし!」と、ムキになって生きてきました、
「ゆとり世代」……ゆとりなんてないし、「さとり世代」……さとってないし!
宮藤さんの描く社会派は「笑いというチョコレートに包まれた人生という苦いアーモンド」。
新しい宮藤官九郎ドラマの誕生です!
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