「透明人間」は、H・G・ウェルズの小説を原作とするSF映画。人体を透明化させることができる新薬を開発した男が、自らその実験台となるうちに副作用のため凶暴化していくさまが描かれた。主人公の科学者グリフィンを演じたのは、「スミス都へ行く」「カサブランカ」の
1933年版と同じく今回のリメイク作もユニバーサルが製作を手がけるが、監督はまだ決まっておらず、デップ以外の出演者も未定だ。なおデップは主演作「ブラック・スキャンダル」が現在公開中。また、7月1日には出演作「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が公開される。
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(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)
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Yuto Miyamoto @yutomiyamoto
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