「珍遊記」は1990年より週刊少年ジャンプで連載された、
このたび「珍遊記」のバトルシーンで使用されるのは、「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」と「ジョニー鉄パイプIII」の2曲。マキシマム ザ ホルモンが、昨年11月にリリースした映像作品集「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」の付録CDアルバム「耳噛じる 真打」の収録曲だ。コメントを発表したマキシマムザ亮君が作詞作曲を手がけている。マキシマムザ亮君は小学校の卒業アルバムに、マンガ「珍遊記」の主人公・太郎のイラストを描いたほどの大ファン。過去にリリースしたCDのジャケットにも、漫☆画太郎のイラストが何度も登場している。
映画「珍遊記」は、2月27日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。
マキシマムザ亮君 コメント
うおおー!「珍遊記」実写映画化やべー!!
とにかく今回バトルシーンがすげえ!(まだ見てないけど)
飛び出る映像がど迫力でやばい!!
(まだ見てないし、そもそも3D上映あるかどうかしらねえけど)
そしてなんといっても感動のラスト15秒が泣ける!!(原作もどんな話か忘れてるし、見てないからそんなシーンあるかどうかわからねえけど)
俺は小学校の卒業アルバムの文集のコーナーで珍遊記の主人公「山田太郎」のイラスト描いたほど、童貞の頃から大好きなんだこの野郎!! 自分のバンドのCDのジャケイラストを漫☆画太郎に何回も描いてもらってるのに、まだ一回もお会いした事ねえぞ! ちくしょーー!!!
映画館で絶対観てやる!!
マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン / 歌と6弦と弟)
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- 映画「珍遊記」オフィシャルサイト
- 映画「珍遊記」特報
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『松山ケンイチ主演「珍遊記」、マキシマム ザ ホルモンの楽曲がバトルソングに決定』という記事(https://t.co/kB2ihrljgh)を見たんですが、「ああ、『激突・将軍家光の乱心』でアルフィーが〝ファイティング・テーマ〟歌ってたのと一緒だな!」と納得しました。