第68回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した「
本作は、「籠の中の乙女」で第83回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた
予告編は、冒頭で「ロブスター」劇中のルールを説明。軽快なクラシック音楽をバックに、「最近の恋愛期間は?」「恋愛対象は?」といった質問にデヴィッドが答えていき、彼の兄が犬にされてしまったことなどが明らかになっていく。やがてデヴィッドは独身者たちが暮らす森に逃げ出し、そこで出会った女性と恋に落ちる。また、「失敗したら、どんな動物に?」と問われたデヴィッドが「ロブスター」と答えるシーンも。
「ロブスター」は、3月5日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。
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- 「ロブスター」予告編
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神宮寺(エーテル滝川)まこと @jingu77
独身者が動物に変えられてしまう世界を描くディストピア映画、「ロブスター」予告編 - 映画ナタリー https://t.co/KnJLwqCVgB
(=-ω-) ザムザ復活思い出すような話だ。
(l ω l〃) あれは反社会主義者だったな。