ヨーロッパ企画 / オポス、YAMATON PRODUCTION製作の映画「
「食べられる男」は、宇宙人に支配された地球を舞台にした人間ドラマ。1週間後に宇宙人に食べられると宣告された孤独な中年、村田よしおの日々を描く。メガホンを取ったのは、共同監督作「小村は何故、真顔で涙を流したのか?」で第17回京都国際学生映画祭の長編部門グランプリを受賞した近藤啓介。脚本協力としてヨーロッパ企画の上田誠が参加し、村田役には
クラウドファンディングは2月19日まで実施。リターンには、本編とメイキングのDVD、映画完成記念パーティ「食べられるものを食べよう会(仮)」参加券、宇宙人のメイク体験、近藤と本多が応募者への取材をもとにオリジナル短編映画を制作する企画などが用意されている。
なおこの映画は、映像文化振興事業シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)のバックアップを受けて制作されるもので、過去のCO2助成作品には、横浜聡子の監督作「ジャーマン+雨」、石井裕也の「ガール・スパークス」などがある。
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- 「食べられる男(仮題)」クラウドファンディングページ
- ヨーロッパ企画 公式サイト
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本多力 @gion_taro
初主演なるものをさせていただいてます「食べられる男」目下撮影中です!!ぜひ皆さん興味持ってください〜‼️
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