指原莉乃監督のHKT48ドキュメンタリー、全国22の上映劇場決定＆場面写真も到着

「DOCUMENTARY of HKT48（仮題）」の公開劇場が決定。場面写真と、全国共通特別前売り券およびムビチケのデザインも到着した。

48グループで唯一のプレイングマネージャーである指原莉乃が監督を務めた本作は、4年前に福岡・博多を拠点に誕生して以来、快進撃を続けてきたHKT48初のドキュメンタリー。AKB48からHKT48へ移籍した指原が、「自分がHKT48に来て、本当に仲間のためになっているのか？」と問いながらメガホンを取った作品でもある。このたび公開された場面写真には、中心メンバーである宮脇咲良や兒玉遥と向かい合って話し込む指原の姿も収められている。

なお本作は、北は北海道から南は指原の地元・大分まで全国22館で上映される。劇場一覧は作品の公式サイトを参照のこと。また指原を筆頭にメンバーの明るい表情が捉えられた前売り券とムビチケは、私服生写真付きで明日12月25日より全国の上映劇場で販売開始となる。

「DOCUMENTARY of HKT48（仮題）」は、NMB48のドキュメンタリー「道頓堀よ、泣かせてくれ！ DOCUMENTARY of NMB48」と同日の1月29日に全国公開。