ジャンプスクエアで連載中の「帝一の國」は、昭和の日本を舞台に、中高一貫制私立男子校で繰り広げられる派閥闘争を描いた作品。名門・海帝高校に入学した赤場帝一が、総理大臣になる野望を実現するための足がかりとして、生徒会長の座を狙う。2014年より木村了が主演、喜安浩平が脚本を担当した舞台版も製作されており、新作「學蘭歌劇 帝一の國 -血戦のラストダンス-」が3月17日より上演予定だ。
なお2月13日には、同じく古屋が原作を手がけた実写映画「ライチ☆光クラブ」が公開される。
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