ファッションブランド・マリメッコを題材にした「
1951年にフィンランドで創業され、現在では世界各地に店舗を構えるマリメッコ。本作は、その創業者であるアルミ・ラティアの人生を振り返るとともに、世界中で愛されるブランドへと成長したマリメッコの本質に迫る。また劇中ではファブリックをはじめ、マリメッコによる美しいデザインの数々を目にすることができる。
メガホンを取ったのは、イングマール・ベルイマン監督作「ファニーとアレクサンデル」でプロデューサーを務めた
なお1月から高知・高知県立美術館、4月から島根・島根県立石見美術館にて、展覧会「マリメッコ展ーデザイン、ファブリック、ライフスタイル 布からはじまる北欧のくらし」の開催が予定されている。
ヨールン・ドンネルの映画作品
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リンク
- 「ファブリックの女王」公式サイト
- Marimekko(マリメッコ)日本公式サイト
- 高知県立美術館
- 島根県芸術文化センター「グラントワ」 | 島根県立石見美術館
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シャイニ~川ちゃん(花鳥風月、不易流行、温故知新) @tatsuyuki212
マリメッコ65周年、創業者の人生描く「ファブリックの女王」公開 - 映画ナタリー https://t.co/LIWpppAFp2
ふ〜ん今年の5月くらい公開。