「スピルバーグ その世界と人生」と題された評伝が12月10日に発売される。
同書では、「激突!」から「リンカーン」までの監督作28本を、
なお本書の中でスピルバーグは、「もし映画が現実を反映するものだとしたら、ぼくの映画は多かれ少なかれ、現実の物語を映し出している。つまりそこには、馬鹿ばかしいことや、面白おかしいこと、悲劇的な別れや死、打ちのめされるほどの巨大で圧倒的な力、そしてやがて来たる救済までのすべてがあるんだ」と映画への思いを明かしている。
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