公開10周年を迎えた
劇団・ヨーロッパ企画の戯曲を映画化した本作は、学生たちが突然目の前に現れたタイムマシンを使ってひたすら昨日と今日を往復する青春SFコメディ。瑛太と上野のほか、
本作で映画初主演を果たした瑛太はBlu-ray化にあたり、「初の映画主演という事で、気負っていた部分もあったと思いますが、現場に入る前に出演者の皆さんと、疑似タイムマシン体験のため遊園地へ行ったり、合宿をしながらワークショップを行い士気を高めたり、始まりから終わりまでとにかく楽しい毎日でした」と撮影を振り返る。一方の上野は「長い間、この『サマータイムマシン・ブルース』のファンでいて下さる方には、本当に感謝、感謝です! まだ観たことのないそこの貴方!も是非この機会にご覧いただけると大変嬉しく思います」とメッセージを寄せた。
瑛太 コメント
初の映画主演という事で、気負っていた部分もあったと思いますが、現場に入る前に出演者の皆さんと、疑似タイムマシン体験のため遊園地へ行ったり、合宿をしながらワークショップを行い士気を高めたり、始まりから終わりまでとにかく楽しい毎日でした。また改めてBlu-rayで観ていただいて、ほっこりした気持ちになっていただけたら幸いです。
上野樹里 コメント
祝☆公開してから10周年! ブルーレイになるんですね! 長い間、この「サマータイムマシン・ブルース」のファンでいて下さる方には、本当に感謝、感謝です! まだ観たことのないそこの貴方!も是非この機会にご覧いただけると大変嬉しく思います。青春SFをどうぞよろしくお願いいたします。
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