「グリーン・インフェルノ」は過激な環境保護活動を行う“意識高い系”の学生グループが、人間を食べる習慣を持つ“食人族”に襲われるさまを描いたホラーエンタテインメント。主演をロスの実妻
本作について、松尾は「私の隣で見ていた東大出身の人も大喜びでした。だから、大丈夫!!」とユーモアあふれる表現で作品に太鼓判を押し、「さらば雑司ヶ谷」で知られる作家の樋口毅宏は「最高!最高!!最高!!! 良識派に怒られても構わない!」と大絶賛。さらにゲームデザイナーの
松尾スズキ コメント
私の隣で見ていた東大出身の人も大喜びでした。だから、大丈夫!!
町山智浩 コメント
案の定、アメリカで「差別だ!」と大炎上! イーライ・ロスの思うツボ! マジで人を喰った映画だよ!
樋口毅宏 コメント
最高!最高!!最高!!! 良識派に怒られても構わない! 「映画の夢」を叶えるほうが重要だ!! 一見バカバカしく思えるが、よく練られた脚本とシニカルさが炸裂。ゾンビ、巨人、恐竜ときたけど、俺ならヤハ族に食べられたい! 今年のベストテン入り確実。
小島秀夫 コメント
人を喰う(カニバリズム)映画だが、人を食った話ではない。緑と赤の補色が印象的な本作は、文明間の衝突を真面目に扱ったブラック・ユーモア溢れるホラー映画。「ゾンビもの」に食傷気味な、飢えた映画ファンにはオススメ。
みうらじゅん コメント
今年はマッドマックスの衝撃に立ち直れずいたが、やってくれましたロス監督! お見事! グロ&エロな食人族映画に拍手喝采である。
関連記事
イーライ・ロスの映画作品
関連商品
リンク
- 「グリーン・インフェルノ」公式サイト
- 「グリーン・インフェルノ」予告編
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 @MxIxTxBx
ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー(SJW)が食人族に捕らわれ、モリモリ食われる秀作ホラーコメディ。激烈な社会風刺と鬼畜ギャグは筒井康隆氏の世界に通じるものがあります。
▼食人ホラー「グリーンインフェルノ」松尾スズキらが推薦 https://t.co/ujsc9uGxjK