「リトル・ミス・サンシャイン」「サンシャイン・クリーニング」の製作チームが贈る「ABOUT RAY」が、「
本作では、「マレフィセント」の
劇中では男の子として生きることをカミングアウトしたレイが、髪を切り、トレーニングをして、新しい人生への一歩を踏み出していく様子が描かれる。一方「突然息子を育てることになるなんて……」と動揺するマギーも、我が子のホルモン療法の同意書にサインをもらうため、別れた夫に会いに行く決断をする。
「アバウト・レイ 16歳の決断」は、2016年1月に東京・TOHOシネマズ シャンテほかにて全国ロードショー。
※記事初出時、内容に誤りがありました。お詫びして訂正します。
※本作の公開は2018年2月3日に変更となりました。
関連記事
エル・ファニングの映画作品
関連商品
GIDに関するニュース @GID_news01
エル・ファニングが性同一性障害の女性演じる「アバウト・レイ」1月公開
http://t.co/G729aklDOm