三浦春馬&水原希子が香港の街を満喫、「進撃の巨人」後編ワールドプレミア

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」のワールドプレミアが、香港にあるショッピングモールapmにて行われ、キャストの三浦春馬水原希子が登壇した。

2階建バスで香港の街並みを満喫する三浦春馬(右)、水原希子(左)。

2階建バスで香港の街並みを満喫する三浦春馬(右)、水原希子(左)。

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「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」ワールドプレミアの様子。左から水原希子、三浦春馬。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」ワールドプレミアの様子。左から水原希子、三浦春馬。[拡大]

本作は、実写版2部作「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の後編。“平成ガメラ”シリーズの樋口真嗣が監督を務め、文明の崩壊した世界を舞台に、人を食らう謎の巨人たちとその討伐のために結成された調査兵団との戦いを描く。主人公のエレンを三浦が、エレンの幼なじみのミカサを水原が演じる。

香港国際空港で歓迎を受ける三浦春馬(右)、水原希子(左)。

香港国際空港で歓迎を受ける三浦春馬(右)、水原希子(左)。[拡大]

香港国際空港で200人のファンに迎えられた三浦と水原は、上陸後“100万ドル”と評される香港の夜景や名物の2階建てバスを満喫。香港に初めて足を踏み入れた三浦は、終始興奮を隠し切れない様子で街並みを眺めていた。

“100万ドルの夜景”と評される香港の街並みを背にした三浦春馬(右)と水原希子(左)。

“100万ドルの夜景”と評される香港の街並みを背にした三浦春馬(右)と水原希子(左)。[拡大]

続いてレッドカーペットの敷かれたプレミア会場に移動した2人を、3000人もの観客が迎え入れる。初めは顔を強ばらせていた三浦、水原もファンからの歓声を受け緊張が解けたようで、満面の笑みでサインや写真撮影に応じていた。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」ワールドプレミアの様子。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」ワールドプレミアの様子。[拡大]

三浦はこの日のために練習した広東語で「香港でみなさんに会えてうれしいです」と挨拶。続けて今度は北京語で「日本で今もっとも人気のあるマンガ『進撃の巨人』を映像化するにあたって、とても大きなプレッシャーを感じました。スタッフ、キャスト全員が自分ができるすべてを捧げた映画です」と思いを明かす。

続いてマイクを握った水原も広東語で「香港に来れてとてもうれしいです! 今日はお越しいただきましてありがとうございました!」と観客に感謝の気持ちを伝える。自身が演じたミカサの成長やアクションシーンなど見どころに触れた後、英語で「何よりみなさんが楽しみにしているのは巨人だと思います。絶対ご満足いただけると思います!」と自信を覗かせた。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」は9月19日より全国ロードショー。

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ユミ @N9cUoyBzmtqEZ7F

9年前の春馬さん❣️#毎日はるまs
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