「ピンクとグレー」は
主題歌となるのは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが目下制作中の書き下ろし楽曲。ボーカルの後藤正文は「映画を観て、それぞれの生活に戻ってゆく観客たちのことを考えながら、曲を書きました」とコメントを寄せた。
また第20回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門への正式出品も決定。行定、中島、菅田の3名が10月1日のオープニングレッドカーペットセレモニー、翌2日の公式上映に参加する。中島は「初主演の作品がいきなり海を越えて様々な方に見て頂けることとなり、とてもありがたいのと同時に嬉しさも隠せません」と喜びを語っている。
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)コメント
原作を良い意味で裏切る展開に驚きました。
映画を観て、それぞれの生活に戻ってゆく観客たちのことを考えながら、曲を書きました。
参加できて光栄です。
中島裕翔 コメント
初主演の作品がいきなり海を越えて様々な方に見て頂けることとなり、とてもありがたいのと同時に嬉しさも隠せません。釜山の空気を味わえるのも楽しみですし、しっかりと目に焼き付けてワールドワイドな俳優への第一歩を踏みしめてきたいと思います。
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