「スパイナル・タップ」や「ドッグ・ショウ!」などのモキュメンタリー(擬似ドキュメンタリー)作品で知られる
「Mascots」は、架空のイベント「第8回世界マスコット選手権大会」に参加する奇妙な人々を描く物語。詳細は明らかになっていないが、得意とするモキュメンタリー形式の作品になることが予想されている。
クリストファー・ゲストは架空のメタルバンドの全米ツアーに密着するというスタイルを取った1984年の映画「スパイナル・タップ」で脚本・音楽・主演を担当し、一躍有名になった。その後、1989年には「ケビン・ベーコンの ハリウッドに挑戦!!」で監督デビュー。「ドッグ・ショウ!」や「みんなのうた」などで、モキュメンタリーコメディの旗手として確固たる地位を築いた。
なお、Netflixは9月2日から日本でのサービスを開始する。
(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)
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「スパイナル・タップ」のクリストファー・ゲストが監督最新作をNetflixで発表 - 映画ナタリー http://t.co/2WROM9p7Oh