「BULLET BALLET/バレット・バレエ」「クローズZERO」など俳優としても活躍する
「BLACK ROOM」は究極の偏愛や愛憎をテーマにした“21世紀型新感覚バイオレンス官能映画”。占いで余命わずかと鑑定された青年・毬乙が、思いを寄せる女性を巻き込んで破滅的な行為に没入するさまを描く。好きな女性を心身ともに支配しようとする毬乙を辻岡自らが演じ、彼に監禁され奴隷のような生活を送る清住役には
第67回カンヌ国際映画祭に併設されたマーケット、マルシェデュフィルムに出品された本作。日本では新宿バルト9ほか15館での上映が決定している。
辻岡正人の映画作品
関連商品
リンク
- 「BLACK ROOM」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
keills @bxnutk9464
監禁や拷問を通して究極の偏愛描く、カンヌのマーケット出品作が9月に公開 - 映画ナタリー http://t.co/THLzvoZGUB