「母と暮せば」は、原爆投下後の広島を舞台にした井上ひさしによる戯曲「父と暮せば」と対になる作品として、舞台を長崎に移して山田が制作するヒューマンファンタジー。1948年8月9日、助産師として暮らす伸子のもとへ3年前に原爆で亡くしたはずの息子、浩二が現れ、2人は奇妙なれども幸福な時間を過ごす。これまでに伸子役の
そして今回、5人の新たなキャストが明らかに。2016年に公開される山田の監督作「家族はつらいよ」にも出演する
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