捕鯨やイルカ漁についての問題を、日本側の視点を交えて描いたドキュメンタリー映画が現在制作中。クラウドファンディングサイトA-portで制作資金支援の呼びかけが開始されている。
タイトル未定の本作は、2008年に「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」で監督デビューし、数々の映画祭で受賞した
7月22日で締め切られるクラウドファンディングの目標金額は1500万円で、映画の完成は2016年初頭が予定されている。
※動画は現在非公開です。
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- クジラ映画のクラウドファンディング・サイト
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えるぱそ @elpaso_aqua
日本側視点を交えた捕鯨とイルカ漁のドキュメンタリー、制作資金を募集 - 映画ナタリー http://t.co/RSSqaPUgpP:この映画は楽しみですが残念ですが監督のメッセージは正確に届きませんね。イルカ狂は自分達のやっている事だけが正義ですから。外国から理解は得られないよ。