「レインツリーの国」は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズで知られる作家の有川浩が、「図書館戦争」シリーズ第2弾の中に登場する架空の小説を実際に作品化したもの。物語は、主人公の伸行が高校時代に好きだった本についてネット検索していたところ、「レインツリーの国」というブログを見つけることから始まる。そこに書かれた感想に共感した伸行は、書き手のひとみに「直接会いたい」と伝えるが、彼女にはどうしても会うことができない理由があった。
今回発表された片岡愛之助は、医師役としての特別出演。大杉漣演じる伸行の父親の主治医を演じる。また玉森はこの作品で初めて関西弁の演技に挑戦するが、大阪出身の片岡がネイティブな関西弁のイントネーションについてアドバイスをしたというエピソードも明らかに。
また、玉森の相手役を務める
「レインツリーの国」は11月21日公開。
※記事初出時、映画公開日に誤りがありました。お詫びして訂正します。
片岡愛之助 コメント
今回初共演となる
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レインツリーの国が映画化!!嬉しい(/≧◇≦\)