イタリアで行われる第17回ウーディネ・ファーイースト映画祭の全上映作品が発表された。
ウーディネ・ファーイースト映画祭は、1999年から行われている東アジア、東南アジアの作品に焦点を当てた映画祭。昨年の第16回では「永遠の0」が、観客賞の最高位にあたるゴールデン・マルベリー賞を受賞した。今年は4月23日から5月2日に開催され、コンペティション部門には日本から12作品がノミネート。その中でも武正晴監督の「百円の恋」「イン・ザ・ヒーロー」、山崎貴監督の「寄生獣」2部作、堀江慶監督の「忘れないと誓ったぼくがいた」、森川圭監督の「メイクルーム」、そして
「世界の終わりの
なお
全出品作のラインナップは以下の通り。
第17回ウーディネ・ファーイースト映画祭 出品作品
「0.5ミリ」
「百円の恋」
「幕が上がる」
「滝を見にいく」
「忘れないと誓ったぼくがいた」
「さよなら歌舞伎町」
「味園ユニバース」
「メイクルーム」
「寄生獣」
「寄生獣 完結編」
「イン・ザ・ヒーロー」
「世界の終わりのいずこねこ」
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- ウーディネ・ファーイースト映画祭 公式サイト
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たけうちんぐ @takeuching
#ナタリーで印象に残った記事を挙げろ 自分の監督した作品の海外上映が決まった際の記事。イタリアの映画祭で“世紀末の狂ったコメディ”と紹介されて「そんな映画だったとは」ってツイートしたのが記事のタイトルになって、ナタリー怖いって思った。https://t.co/uHNRoczlrw