エドワード・ヤン作品を濱口竜介、岨手由貴子が語る「世界そのものが映っている」 こちらもおすすめ ユー・ウェイチェン登壇、エドワード・ヤンの映画界デビュー作「1905年の冬」日本初上映 410 3月3日 第39回PFF全ラインナップ発表、山戸結希「PFFは“光”が乱反射する場所」 180 2017年8月10日 「エドワード・ヤンの恋愛時代」4Kレストア版が劇場公開 442 2023年4月27日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像・動画 (c)Kailidoscope Pictures × 111 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 13 84 14 シェア 記事へのコメント(6件) 読者の反応 111 6 高田世界館 @takadasekaikan #エドワード・ヤン 作品を濱口竜介、岨手由貴子が語る(映画ナタリー) 「大学院のときに大視聴覚教室で『牯嶺街』を観たのが、自分の映画人生が変わった瞬間だった。こんな映画が存在するのか、と。世界そのものが映っている」 https://t.co/sCqYknQlPJ コメントを読む(6件)
高田世界館 @takadasekaikan
#エドワード・ヤン 作品を濱口竜介、岨手由貴子が語る(映画ナタリー)
「大学院のときに大視聴覚教室で『牯嶺街』を観たのが、自分の映画人生が変わった瞬間だった。こんな映画が存在するのか、と。世界そのものが映っている」
https://t.co/sCqYknQlPJ