2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著(画像ギャラリー 1/2) 前へ 次へ 左から市川南(東宝取締役)、迫本淳一(松竹代表取締役社長)、多田憲之(東映代表取締役社長)、島谷能成(東宝代表取締役社長)、山下直久(KADOKAWA代表取締役)。 [記事に戻る] 前へ 次へ この記事の画像(全2件) × 332 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 91 168 73 シェア 記事へのコメント(37件) 読者の反応 332 37 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner なぜ洋画が落ちて邦画が上がっているのかまだ十分な分析はないんだけど、日本のスタッフが日本の観客に向けて映画を作り、その収益で世界に売り出す普遍的な作品を作る環境を整える絶好の状況なんですね 2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著 https://t.co/0S2lQsY9PH コメントを読む(37件)
CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner
なぜ洋画が落ちて邦画が上がっているのかまだ十分な分析はないんだけど、日本のスタッフが日本の観客に向けて映画を作り、その収益で世界に売り出す普遍的な作品を作る環境を整える絶好の状況なんですね
2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著 https://t.co/0S2lQsY9PH