遥かなる国から来た男
ハルカナルクニカラキタオトコ
上映時間:98分 / 製作:1956年(仏)
解説 カルネが初めて手掛けたカラー映画で、当時、シャンソン界で人気があったベコーを主役に、相手役にはやはり人気絶頂だったアルヌールを配した音楽的要素の強い作品。内気なピアニストになり代わって遠い国から来た男、給仕女の恋の行方を描くラブ・ストーリー。
情報提供:ぴあ
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