情熱の王国

あらすじ・ストーリー　演出家のマヌエルは、ミュージカルを作る過程を描く音楽劇を考えていた。振付師が必要だったマヌエルは、振付家の元妻サラに助けを求める。オーディションでは、役を勝ち取ろうと躍起になる3人の男女のひとり、イネスが父とギャングの対立を心配していた。

解説　スペインの名匠カルロス・サウラ監督と、『地獄の黙示録』の撮影監督ヴィットリオ・ストラーロがタッグを組んだ音楽劇。新作ミュージカルに着手した演出家と振付家の元妻、キャスティングされた男女をメキシコの伝統的な音楽で描く。出演はアナ・デ・ラ・レゲラ、マヌエル・ガルシア＝ルルフォ、グレタ・エリソンド、イサーク・アラトーレら。

スタッフ	監督：カルロス・サウラ
キャスト	アナ・デ・ラ・レゲラ マヌエル・ガルシア＝ルルフォ グレタ・エリソンド イサーク・アラトーレ イサーク・エルナンデス

「VIVA SAURA！」予告編